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製品・サービスの強み
システム監視・運用支援サービス
証券・金融の「止められない」を守り抜く。60年の実績が生んだ「仕組み化」による次世代運用支援
1. 長年の運用実績に基づく常駐支援サービス
テスト設計から日々のシステム運用・保守、情シス・サービスデスク業務まで、お客様の現場に常駐しながら安定稼働と運用負荷軽減を支援します。
・01 テスト設計・評価/運用・保守まで一貫対応
・02 ISO/IEC 25010 や SRE 指標などに準拠した品質管理
・03 監視を含む業務改善・運用体制2. お客様の運用現場が抱える構造的課題
人材・プロセス・テクノロジーのバランスが崩れると、日々の運用は「回るが、良くならない」状態に陥ります。以下は現場でよく見られる構造的課題です。
属人化・暗黙知依存
作業が個人にひも付き、引継ぎや標準化で業務停滞。復旧手順やレビューが未整備。
サイロ化と横断不足
チーム/システムごとに分断。横断監視や根因分析が遅延し、対応が後手に。
手作業・自動化の遅れ
定型作業が手運用のまま。ヒューマンエラーと夜間対応の負荷増大。
エスカレーションの遅延
判断基準が不統一で、対応のばらつきや認知の遅れが発生。
可観測性の不足
監視はあるが、全体像が見えず指標がバラバラ。予兆検知ができない。
コスト構造の硬直
高単価人材依存・重複投資により、改善に回す余力が不足。
3. サービス概要
提供範囲
✓ テスト設計・評価
✓ サービスデスク支援
✓ 情シス支援
✓ システム運用・保守準拠フレームワーク
✓ ISO/IEC 25010
✓ OWASP/CWE, NIST, CSA, CCM
✓ SRE指標成果物
✓ テスト報告書
✓ 月次、週次報告レポート
✓ 移行計画書
✓ アセスメント評価4. 対象領域
▶ ITインフラ全般(サーバー、ネットワーク、仮想環境、クラウド環境など)
▶ 業務アプリケーション(基幹システム、Webシステム、IoTシステムなど)
▶ 情報システム部門の各種業務(ヘルプデスク、資産管理、セキュリティ対策など)
▶ プロジェクトマネジメント支援
▶ テストプロセス全般(テスト計画、設計、実行、評価)
▶ セキュリティ関連業務(脆弱性診断、インシデント対応など)5. 運用の可視化による品質向上
弊社では、維持・運用分野の更なるサービス品質向上の為、運用の「可視化」を行っております。
目的
・運用サービスを指標化して定量的な評価を行う
・指標化する事により、改善目標を立案してPDCAを回す
・月次定例会等で品質状況及び目標を共有する具体的な手段
・運用サービスの指標化
・運用サービスの数値化
・継続的な運用改善・効率化
・サービス品質の評価
・課題管理可視化評価指標(例)
① イレギュラー発生事象の既知率
② イレギュラー発生事象のエスカレーション正答率
③ イレギュラー発生時のエスカレーションまでの所要時間
④ オペレーションミス発生件数
⑤ ヒヤリハット発生件数
⑥ サービス提供要員の定着率
⑦ 資格保有率お客様に合わせた指標を検討させて頂き、対応させていただきます。
6. 運用形態
リモート
当社データセンターやセキュア拠点から遠隔で監視・運用を実施。コスト効率と迅速な体制構築が可能です。
オンサイト
お客様先に常駐し、システムや業務のコンテキストを踏まえた即応体制を提供。関係部門との連携も円滑です。
ハイブリッド
平時はリモートで効率運用、要件やイベント時はオンサイトで手厚く対応。コストと品質の最適バランスを実現します。
サービスメニュー
監視運用サービス(24/365)
リアルタイム監視
アプリケーション(発注・取引・決済システム)
サーバ・ネットワーク(CPU、メモリ、トラフィック、通信遅延)
データベース(クエリ遅延、デッドロック、接続数)
セキュリティ(不正アクセス、DDOS攻撃検知)ログ監視
取引ログ、約定ログの異常検知
エラーログ自動分析・アラート通知(ITSMツール連携)
定期運用・オペレーション
スケジュール運用
定期バッチジョブの実行(夜間・週次・月次バッチ)
サーバ・ネットワーク機器のリブート(定期メンテナンス)
証券市場の取引時間に応じたシステム切り替え
バッチ処理の管理
ジョブスケジューラを活用した自動実行
手動バッチの運用(決算処理、清算処理)
異常終了時のリカバリ対応・再実行
ユーザー・システム部門からの作業依頼対応
データ抽出、レポート作成
アカウント・権限管理(ID作成、削除、パスワードリセット)
設定変更、アプリケーションデプロイ
一時的なアクセス制御(IP制限、ファイアウォール設定)
システム運用作業
突発的なバッチ実行
臨時サーバリブート・プロセス再起動
証券市場の特別営業日に伴うシステム調整
サービスデスク
問い合わせ対応(英語対応可能)
ナレッジ管理、インシデント管理
エスカレーション対応
インシデント管理(ITIL準拠)
インシデント検知・記録
ITSMツールを活用した自動記録・トラッキング
SLAに基づく優先度設定
一次・二次対応
フェイルオーバー、冗長化システムへの切り替え
保守・開発チームへのエスカレーション対応
インシデントレポート・改善
障害原因の根本分析(RCA: Root Cause Analysis)
再発防止策の提案・実装
変更管理(Change Management)
変更要求(RFC)の受付
機能追加、システム修正、セキュリティ強化の管理
影響分析・承認
変更のリスク評価、CAB(Change Advisory Board)承認
変更ウィンドウの設定(取引時間外対応)
リリース管理
CI/CD(Continuous Integration / Continuous DeploymentまたはContinuous Delivery)によるリリースプロセス最適化
変更後の監視強化(異常検知)
BCP(事業継続計画)運用
DR(ディザスタリカバリ)対策
バックアップサイトの監視・保守
本番環境とDR環境のデータ同期管理
災害時の自動フェイルオーバー
BCP訓練・シミュレーション
年次・四半期ごとのBCP訓練(DR環境切り替えテスト)
緊急対応手順の整備・更新
テスト運用
本番環境のリスク低減
UAT(ユーザ受け入れテスト)支援
パフォーマンス試験(負荷テスト、ストレステスト)
テスト環境管理
本番環境と同等の検証環境の構築・維持
テストデータの更新・管理
サービス設計
SLA/OLA管理
サービス品質基準の策定(応答時間、可用性)
OLA(内部運用チーム間の合意管理)
キャパシティ管理
取引量増加に対応したリソース計画
スケールアウト・スケールアップ提案
ITSMツール導入・構成管理
構成管理(CMDB)
システム資産・構成情報の一元管理
ITSMツール導入支援
ServiceNow、JP1、千手導入・運用
継続的改善(CSI)
運用KPI測定
MTTR(平均復旧時間)、MTBF(平均故障間隔)分析
SLA達成率の評価・改善提案
業務効率化・コスト削減
RPA導入による手作業の自動化
システム運用最適化によるコスト削減
7. 実績


IT outsourcing service
システム監視・運用支援
サービス
お客様のITシステムの監視・運用をサポート
長年のノウハウをもとにご支援いたします


